2015年06月10日

1671 両親が高齢で相続対策をしたがらない(続き)

負担と不安なく相続を終わらせるコツは
1.相続対策をすること
2.専門家に任せること の2つしかありません



相続対策を 本人が実行する気がない場合 少し時間を空けて 相続対策の話をする次のタイミングを 待つ方がいいかもしれません


相続の話をするタイミング
・親族、知人の葬儀参加後
・著名人、芸能人が死亡した時 など


本などで 啓蒙することも効果的です。相続、遺言を取り上げた本、小説
・死ぬときに後悔すること25(大津秀一著 致知出版)
・かばん屋の相続(池井戸潤著 文春文庫)
・回廊亭殺人事件(東野圭吾著 光文社文庫)
・女系家族(山崎豊子著 新潮文庫)


本人が 相続対策に取り組む気にならなくても 家族でできる保全策は実行可能です

相続の問題はすべて お金で解決できるとまでは言えませんが お金があれば ある程度 相続の整理はできます

相続税の持ち出し、相続トラブルから 自分を守るための自己保全策の例
・弁護士、税理士に相談しておき 隠れているリスクを知っておく
・把握できる財産範囲で 法定相続割合による相続税を試算して 納税資金を積み立てておく 
・親を被保険者にした生命保険に加入する
・贈与、特別受益を受けた場合 申告、贈与簿への記録など 履歴を残す


相続手続や分割協議に関わるのが嫌であれば 初めから 相続放棄の意思を 相続する家族側から 意思表示することも効果的です


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posted by 川口市の医療専門税理士 at 23:10| 相続アフター 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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