2015年06月12日

1672 相続手続を負担と不安なく終わらせるために生前にすることは、かかりつけ医を決めること

相続手続を負担と不安なく終わらせる第一歩は かかりつけ医を決めること


どんなことでも 最初がうまくいけば スムーズに流れていくものです。ちなみに 最初の相続手続は死亡証明書類の医師への依頼です


相続手続を扱う専門家によっては 市町村への死亡届を最初に持ってくるケースが多いですが 実際は死亡証明書を医師に依頼することが 相続手続のスタートです


悪い条件が重なると 警察ザタになり 相続直後の不安定な精神状態のなか さらなる ストレスにさらされることもありますので 最初の手続である死亡証明書類の依頼も 注意が必要です



相続手続の最初は 医師へ死亡証明書類を依頼することです
病院で亡くなったり、自宅でも かかりつけ医の看取りの中で亡くなっていれば その担当医に 死亡診断書の交付を依頼すれば 問題なく 最初の相続手続は終了します


つまり かかりつけ医がいて 診療継続中の患者が 死亡した場合 警察ザタになることなく 最初の相続手続がスムーズに 終わることを意味します



しかし ・かかりつけ医がいない場合 ・病院ではなく 自宅で かかりつけ医がいないなか 亡くなった場合

例えば
・自宅での自殺、不慮の事故、原因不詳などの突然死のため 救急車や自分の車で 病院へ行った場合
・かかりつけ医以外の医師が 看取った場合

死亡診断書ではなく その医師に 死体検案書の交付を 依頼することになります


この場合 その医師が異常死体と認めたとき 所轄の警察署に届出をしなければならず 家族が 取り調べを受けるケースも考えられます



かかりつけ医を決めて 継続的な診療の中で亡くなったのなら 問題なく 終わる相続手続が かかりつけ医がいない、または 自宅で突然死した場合 警察から 聞き取り等を受けることになることもあります


相続手続を負担と不安なく終わらせるために最初にすべきは かかりつけ医を決めること だと思います



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posted by 川口市の医療専門税理士 at 12:18| 相続アフター 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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